少し眠ったから目が覚めて透けたブルーにほどけてく少し話したから愛が冷めて濡れたピンクが渇いてくだからどうしても君が作ったミルクティーひとりで飲みたかったの脱いだ靴下を踏んだら疲れが溢れてはいたため息を睨んででかけるよたしかにあたしがここに…
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