今日も彼のバイトが終わるのをずっと待っている。そろそろ深夜三時、あと三時間三時間。あたしは寝ないで彼のバイトが終わるのをただただずっと待っている。その間、あたしは彼のギターを彼っぽい手つきでかき鳴らしてみたり(もちろん弾けない)、昨日着て…
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