気持ちの墓場 。

好きなんだったら

最後まで責任とってよって

宛名のない手紙が貯まってく

約束破るんだったら

その後の責任とってよって

宛名のない気持ちが積もってく

我慢の限界だったって

少しずつおかしくなっていったんだって

なんもわかってないよ、

なんも変わってないよ

僕だって今を生きていたいよ。

呼吸が薄くなって

期待が薄くなって

季節の移ろいに怯えてるんだ

何事にも終わりがあるって

知ってたけど

じゃあ

何事の中で生まれた感情は

どうやってやり過ごすのさ

何事にも始まりがあるって

知ってたけど

じゃあ

何事が始まるまでの感情は

どうやってやり過ごすのさ

ねぇ、教えてよ、教えてよ

君は知っているんだろ？

ねぇ、教えてよ、教えてよ

僕は知らないんだよ。

我慢の限界だったって

少しずつおかしくなっていったんだって

じゃあ、僕にも言わせてよ

じゃあ、僕にも傷つけさせてよ

「僕だって我慢の限界だよ」

呼吸ができなくなって

期待ができなくなって

今日がいつかわからなくなる

何事にも終わりがあるって

知ってたけど

じゃあ

何事の中で生まれた感情は

どうやってやり過ごすのさ

何事にも始まりがあるって

知ってたけど

じゃあ

何事が始まるまでの感情は

どうやってやり過ごすのさ

ねぇ、教えてよ、教えてよ

君は知っているんだろ？

ねぇ、教えてよ、教えてよ

僕は知らないんだよ。

ねぇ、教えてよ、教えてよ

ねぇ、教えてよ、教えてよ

ねぇ、ぜんぶ、ぜんぶ、教えてよ

早く、楽にさせてよ。